あなたは、楽しみの時間と睡眠時間を削って
暗記地獄を味わい続けますか?
それとも、本講座で記憶術を習得して
短時間に楽しく、暗記科目を完全征服しますか?

キオテック創造学習センターの記憶術サイトへ、ようこそ!
私は記憶術短期習得のための「高山メソッド」を開発し、講座を主宰する高山瞭
(たかやまあきら)と申します。
記憶術はどんな効果があるのか? 本当にだれでも記憶術ができるようになるのか?
記憶術のやり方は? 習得法は? 欠点はないのか?
通信指導や教室でのマンツーマンの指導を行っているこの私が、あなたの知りたいと思っていることすべてを、じっくりとお話します。
キオテック創造学習センター 記憶術講座主宰 高山 瞭
難関試験合格への道は一つではなく、いろいろある
記憶術はあなたの人生最大の“ひらめき”となるでしょう
今、これを読んでいるあなたは高校受験をひかえた中学生でしょうか。それとも大学受験生、あるいは資格取得をめざす社会人かもしれません。目先の目的の異なるさまざまな方が、同じ記憶術に興味を持っています。こんな不思議な現象はほかの技術・技能にはありません。
記憶術は、「早稲田大学に入るための傾向と対策」とか、「宅建に合格するためのテクニック」というような狭い目的のみに通用する小手先の技術ではなく、「暗記が必要なありとあらゆる試験対策に有効な魔法の技術」なのです。
まずは、記憶術がどんなものか、その不思議な技術についてこれだけは知っておいてください。
脳の力を10倍にする、記憶術10の不思議
記憶術最大の効果は
不可能と思える情報量を一気に覚えてしまうこと
まずは記憶術の効果からお話しましょう。記憶術を使う理由は決まっていますね。
「記憶術なら短時間で大量に暗記できる」
「記憶術を使うと、一度にたくさん覚えてもいつまでも忘れない」
…そんなことは、もう耳にタコができるくらい聞いたよ、という方もいらっしゃるかもしれません。でも、これではまだ、記憶術の威力を十分に伝えたことにはなりません。
記憶術は、必要な暗記項目が多くなればなるほど、飛躍的にその効果が高まるのです。つまり、覚える量が2倍、3倍、4倍になるにつれて、記憶術の効果は4倍、9倍、16倍に高まるということです。
たとえば、「机、みかん、数字、タヌキ、洗剤、歴史、ホッチキス…」などの単語15個の順番を何秒で覚えるかを競争したとしましょう。15個程度なら、記憶術がかなり優位だとしても、記憶力のよい人と決定的な能力差は生じないかもしれません。
でも、その4倍の60単語だったらどうでしょうか? 記憶術なら5分〜10分で覚えられます。記憶術の圧勝は間違いありません。しかも、記憶術で覚えた項目は、なかなか忘れないのです。
記憶の達人は、1組のトランプの順番を3分以内に覚えてしまったり、700ケタの数字を1時間以内で覚えてしまったりします。彼らが通常の頭脳では不可能と思える記憶力を発揮するのは、記憶術に習熟しているためです。
人間の脳は忘れるように設計されている
記憶術はその常識を変えた!
学校の勉強は、ちょっと勉強しただけではすぐに忘れてしまいます。それは人間の脳が忘れるように設計されているからです。実は、忘れ去ることは人間が生きていく上で、とても大切なことなのです。
しかし、そのために私たちはものを覚えるのに、何度も繰り返し勉強しなければならない宿命を持たされました。ちょっとばかり頭がいい人よりも、勉強時間が多い人のほうが圧倒的に有利。それが受験の現実です。
●エビングハウスの忘却曲線と過剰学習
人間の脳は忘れるように設計されている。このことを科学的に研究したのが、19世紀の実験心理学者エビングハウスです。
エビングハウスは意味のないアルファベットを3個一組でたくさん覚えさせ、その記憶が忘れていくスピードを調べました。その結果、わずか20分で42%も忘れ、1時間後には56%も忘れるというデータを得ました。これをグラフにしたのが有名な「エビングハウスの忘却曲線」です。
私たちは覚えた先から忘れていきます。だから何かを暗記するときは、忘れる前に何度も繰り返し学習しなければならないのですね。それが「過剰学習」という勉強法です。
「学習時間が多いほど、記憶量が増す」
これが暗記の常識でした。もちろん、同じ勉強時間でも、集中したほうが学習効果は上がります。また、よく理解したほうが覚えやすいという面もあります。しかし、最終的には成績は勉強時間の多さで決まります。
●常識をくつがえした記憶術―その相乗効果とは?
ところが、この常識をくつがえす方法が、古代ギリシャの時代から編み出されていたのです。それが記憶術です。記憶術は覚えるまでの時間が非常に短くてすむだけでなく、きわめて忘れにくいのです。
覚える時間が短くなり、忘却率が低くなるということは、同じ勉強時間で「記憶の量」と「記憶の持続力」が増大するということです。式に表すと次のようになります。
(記憶術の効果)=(記憶量の増大)×(記憶持続力の増大)
これが記憶術の相乗効果です。
記憶術の本質は「思い出す技術」
忘れないためのトリックを使う
「記憶術は、大量の暗記項目を短時間で暗記する技術である」
確かにそのとおりですが、このことが強調されすぎると、記憶術の本質を見失うことになります。どういうことかといいますと、記憶では、覚えることよりも思い出すことのほうがはるかに大切なことだからです。記憶術は「記憶する技術」である以上に、「思い出す技術」なのです。
●記憶には三段階がある
ここで記憶とは何かについてお話しておきましょう。退屈な人は13行ほど飛ばして読んでください。
記憶には三段階あり、脳科学では次のように分けられています。
1.獲得(頭に入れる)
2.固定(保持する)
3.再生(取り出す)
頭に入れる(獲得)
パソコンなら 「一時メモリー」に相当 |
⇒ |
保持する(固定)
パソコンなら 「保存」に相当 |
⇒ |
取り出す(再生)
パソコンの 「検索して開く」に相当 |
脳ではパソコンと違って、保存されたデータの書き換えや消失が生じ、またデータがあっても取り出せないことがあります。
記憶するということは、まず頭に入れることから始まります。しかしそれだけでは、ほとんどのことがらを数秒〜数分後には忘れてしまいます。それが短期記憶です。
頭に入れた情報のうち、必要なものは海馬という脳の器官の働きによって大脳皮質に保存されます。これが長期記憶です。
試験のための勉強は、長期記憶として保存するために四苦八苦するわけですね。
情報は保存されただけでは、まだ「記憶」は完了していません。それを脳から取り出すことによって初めて、「覚えている」「思い出した」ということになるわけです。
ときには保存されていても取り出すことができない場合があります。ド忘れもその一種ですが、長い間忘れていた記憶が、何かのきっかけでよみがえることもあります。
●「思い出すきっかけ」を仕込むのが記憶術
記憶術がすぐれているのは、実はこの「思い出すきっかけ」を覚えるときに仕込むことにあります。たとえて言えば、マジックの仕掛け(トリック)を仕込むのに似ています。種を知ってしまえば、「なあんだ」ということになりますが、知らない人にとっては実に不思議です。その意味で記憶術は魔法の技術、マジックなのです。
記憶術は1時間も練習すれば、できるようになる!
問題はそこからだ
記憶術はだれもが当たりまえのように使っている連想力や、イメージを想像する力を利用して覚える方法です。こういうとかえって難しいように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、とても簡単です。私が対面で教えれば、1時間後にはだれでも簡単な記憶術ができるようになります。
たとえば、「15個のでたらめに並んだ単語の順番を2分以内に覚える」というようなことは、すぐにできるようになります。
問題はそこから先です。だれでもできる「記憶術の基本」と、「実際の教科の勉強への応用」との間に、いろいろ教えなければならないことがあるのです。
「記憶術のやり方を知れば、すぐに成績がアップする」と思わせる広告にはご注意ください。記憶術が、ちょっと「秘密のやり方」を知ればすぐ身につくもの程度のものなら、日本中だれでもやっているし、お金を払う価値もないでしょう?
記憶術はやり方(方法)を知ったそのあとが肝心なのです。
簡単なはずの記憶術なのに
本を読んでも99%の人が身につかない理由
●記憶術のやり方に「秘密」はない。やり方はみんな同じ
記憶術のやり方そのものは、もはや秘密でも何でもありません。記憶術の本は欧米の翻訳本を含めて何種類も出ています。すでに手にした方も少なくないでしょう。
記憶術と名のつくものは、細かい応用の仕方を除けば、その原理や基本的なやり方はまったく同じものです。興味のある方は数冊読み比べてみてください。「○○式」と称する記憶術は、明治から昭和へと引き継がれた伝統的な記憶術を、自分流にカスタマイズしたものにすぎません。
記憶術はギリシャ・ローマ時代の哲人たちが何代もかけて完成させた技術であり、2千年以上も生き延びて発展してきたものです。たった一人の人間が、それを上回るまったく新しい方法を考えつくなんて、考えられますか?
さて、記憶術はだれでも理解できる簡単なトリックを使って覚える方法です。しかし残念ながら、ほとんどの方は記憶術の本を一冊読んだだけでは記憶術が身につきません。何かが足りないのです。その足りない分を自力で工夫して、記憶術を習得できる人は100人に1人くらいでしょうか。
もっとも、本一冊でだれでも記憶術が身につくくらいなら、通信講座は不要ですね。
では、記憶術の本には何が不足しているのでしょうか?
●カギを握るのはトレーニング法と豊富な応用例
ここまで読んであなたは、「やっぱり記憶術は難しいんだ」と思い始めたかもしれません。でも、そうではないのです。
これまでの記憶術の指導書には、方法論(やり方)は書いてあっても、トレーニング法が示されていません。また、応用例もきわめて少ないため、記憶術の理屈や知識だけでは、各科目の参考書を覚えるノウハウが身につかないのです。
本を頼りに記憶術を自力でマスターした人は、ある種の才能があるか、それともよほど頭のよい人です。あるいは執念の人かもしれません。そんな特殊な人の「独特の方法」が、そのまま万人に通用すると思いますか?
記憶術をやってみたいと思う方には、いろいろな考え方や感じ方の人がいます。年齢や学力、人生経験も同じではありません。そうしたさまざまな人が自然に学べる記憶術習得のプログラムなくして、どのようにして人類の英知ともいうべき記憶術の奥義を習得できるのでしょうか。
本講座の「高山メソッド」こそは、だれもが記憶術を身につけるためのトレーニング法を示したものです。通信講座ですから、さまざまな記憶術習得の課題テストや質疑応答があります。これらを有効に利用すれば、どなたでも記憶術が実用レベルで身につくでしょう。私にはその自信があります。
記憶術がすぐに習得できるタイプの人がいる
あなたはどちら?
先ほども述べましたが、基本的な記憶術は、私が直接教えれば本当に簡単に身につきます。それをテキストで表現するとなると大変難しいのです。それは、この世にはいろいろなタイプの人がいて、発想の仕方もさまざまだからで
す。そこが教材を開発した私のいちばん苦労したところでした。
記憶術は正しいトレーニング法でやればだれでもできるのですが、やはり個人差は多少あります。早く身につく人と、最初は少してこずる人がいるのです。
では、記憶術を苦労せず、むしろ楽しみながら身につけられる人はどういう人なのでしょうか? それは次のような人です。一つでも当てはまれば、記憶の達人になれる素質は十分です。
●記憶術の素質―自己診断テスト
□ 食べ物、ファッション、音楽など新しいことに興味を持つ人
□ マンガやアニメが好きな人
□ SFや科学読み物が好きな人
□ ダジャレやギャグ、言葉遊びが好きな人
□ テレビやゲームが好きな人
□ 空想を楽しめる人
□ ほかの能力に比べて、記憶力が弱いと思う人
□ 絵画または演劇が好きな人
さあ、いくつ当てはまる項目がありましたか? 当てはまる項目が多い人ほど、記憶の達人になれる資質がありそうです。
では、当てはまる項目が1つもない人は? 困りましたね。でも、当講座はそんな方にも記憶術をできるようにしてあげるためにあるのです。難しいと思ったらすぐに質問してください。私が問題点を発見し、適切なアドバイスをします。
●気分転換に1日20分。2ヶ月で基本的な記憶術を習得
どんなことでも、じっくり取り組んでいるうちに、ぱーっと視界が広がってくる瞬間がやってきます。毎日20分、気分転換に記憶術のトレーニングを続ければ、週2日の休みをとっても2ヶ月で基本となる記憶術が習得できるはずです。興味さえ続けば、記憶術は必ず身につきます。自信を持ってください。
つづく(Fへ)