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★記憶術の方法、やり方を公開―イメージ化の公式(文学史、地理、英単語の実例)
記憶術の原理、方法、やり方を公開!
★イメージを使う記憶術―原理はたったの2つ
記憶術は、言葉をそのまま覚える“暗記”とはまったく異なる方法です。
記憶術は、イメージを利用しますから、「覚える」というよりも「頭に焼きつける」というほうがよいでしょう。
イメージの力は絶大です。たとえば、ナスの形や色を言葉で表してみてください。あなたは、ナスを見たことのない人がわかるように説明できますか? かなりてこずると思います。でも、実物や写真を見せれば、一瞬でわかってもらえますね。
「百聞は一見にしかず」なんていいます。ことばは無力。そして、イメージは言葉の百倍どころか、何万倍もの情報を伝えます。このイメージの力を記憶術は利用するのです。
イメージを利用した記憶術にはいろいろなテクニックがあり、基本的なものでも、イメージ連結法、イメージ変換法、基礎結合法、数字記憶法などがあります。しかし、その原理はいたって簡単で、たった2つの原理から成り立っています。それは次のようなものです。
[記憶術の原理1] 言葉をイメージ化する
[記憶術の原理2] イメージとイメージを連結する
たったこれだけの原理の組み合わせから、多彩な記憶術のテクニックが生まれたのです。
★記憶術のやり方は簡単!
公式どおりにイメージ化するだけ
それではお待ちかね、記憶術のやり方を特別にお教えしましょう。具体的な教科の問題を3つとりあげました。文学史と地理と英単語です。
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@文学史から 「佐藤春夫」……田園の憂鬱(ゆううつ)
A地理から 「ザンビア」……銅(アフリカ最大の銅の生産国)
B英単語から 「amazing」……驚くべき
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やさしい例題ですから、すでに記憶している人が多いかと思いますが、知らない場合に、記憶術ではこれをどう覚えるかをやってみましょう。左と右の単語をそれぞれイメージ化し、次にそれをドッキングさせて、新しいイメージ(情景・ストーリー)を描きます。
@佐藤春夫……田園の憂鬱(ゆうつつ)
| イメージ: 「佐藤さんが春の田園に出かけて憂鬱な顔をしている」 |
〔解説〕 あなたが身近に知っている佐藤さんを頭に描いてください。その佐藤さんが、うららかな春に田園(田んぼのあぜ道をイメージ)を、憂鬱そうな顔をして歩いているのです。
Aザンビア……銅(アフリカ最大)
| イメージ: 残ビア(残ったビール)を、アフリカ最大の銅像にぶっ掛けた。 |
〔解説〕 意味がわからなく、イメージできないカタカナ語は、分解してゴロ合わせをすると、なんとか意味のある言葉が見つかるものです。銅は銅像に置きかえておくと、イメージがしやすくなります。
Bamazing……驚くべき
〔解説〕 名人はだれでもかまいません。将棋の名人、料理の名人、ゲームの名人…あなたの知っている具体的な名人をイメージして、感情をこめて驚いてください。英単語記憶法では、ゴロ合わせをよく使いますが、単純なゴロ合わせよりも大きく進歩しているのです。
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このように、イメージとイメージを連結するのが記憶術の基本的な方法です。この方法で覚えれば一度に大量記憶ができ、しかも一度覚えたら、めったに忘れません。
記憶術講座では、以上のような覚え方のパターンをたくさん習う前に、イメージを描くトレーニングをしっかりやっておきます。そうすることによって、より早く確実に記憶術が身につくようになるのです。高山メソッドがたどり着いた、最速記憶術習得法の一つです。
イメージの作り方や連結のしかたは、具体的な実例によってやり方がいろいろ違います。高山メソッドが優れているのは、それらを具体的に細かく分けて公式化しています。だから、初めて習う方でもすぐに達人と同じようにイメージできるようになるのです。
数学に公式があるように、イメージの作り方にも公式があります。それを利用することによって、効率よく記憶術を身につけることができるのが、高山メソッドの特長です。
まずは、くわしい講座案内資料をご覧ください。
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