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難読漢字テスト(魚偏+魚介類)58問

 

お寿司好き、釣り好きなら、スイスイ読めるようになる漢字問題!

 「好きこそものの上手なれ」とは言い古されたことわざですが、漢字学習にも同様のことが言えます。好奇心をもって漢字を楽しむことができれば、難読漢字もたちまち読めるようになるでしょう。

 そこで、手始めにお鮨の好きな方や釣りマニアの方が親しみを感じる漢字を集めてみました。

 答え合わせの際は,ところどころに添えられた漢字の薀蓄(うんちく)や、記憶術的覚え方の例なども読まれることをおすすめします。

魚偏単漢字①(よく見かける常識問題)

 鰯 鰹 鯖 鮪 鯛 鮃 鯵 鮒 鮎 鱚 鱒 鰊 鯰 鮫 鱶

   単漢字①解答と解説へ

魚偏単漢字②(右側に季節を表わす文字が入ると…)

 鱈 鮗 鰆 鰍

   単漢字②解答と解説へ

魚偏単漢字③(魚の名前ではありませんが…)

 鮑 鯑 鮨 鰓 鰭 鯣

   単漢字③解答と解説へ

魚偏単漢字④(全部読めたらあなたは漢字通、それとも魚通?)

 魳 鰤 魬 鰰 鱶 鱧 鱩 鱸 鯱

   単漢字④解答と解説へ

熟語① 魚の名(じっと眺めると記憶イメージが湧きます)

 山女 香魚 秋刀魚 松魚 河豚 氷魚 公魚 沙魚 細魚 針魚
 柳葉魚 鮎魚女

   熟語①解答と解説へ

熟語② 魚以外の魚介類(好きな食材はいくつありますか?)

 海老 烏賊 牡蠣 章魚 蝦蛄 海胆 海鼠 海月 海松貝 栄螺
 田螺 貽貝

   熟語②解答と解説へ

難読漢字〔答えと解説〕

魚偏単漢字①
鰯=いわし 鰹=かつお 鯖=サバ 鮪=まぐろ 鯛=たい 鮃=ひらめ 鯵=あじ 鮒=ふな 鮎=あゆ 鱚=きす 鱒=ます 鰊=にしん 鯰=なまず 鮫=さめ 鱶=ふか

・弱い(痛みやすい)イワシ、堅いカツオ(節)、青いサバは覚えやすい。
・平(ヒラ)、付(フ)、喜(キ)の付く魚も、頭の読み方が同じで忘れにくい。
・昔、地震を起こすと言われたナマズは「念じる」イメージ。
・鱶は鮫のことで、日本では昔から食用にしてきた。栄養豊富なのでフカには「養」の字がついたとの説がある。
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魚偏単漢字②
鱈=たら 鮗=このしろ 鰆=さわら 鰍=かじか 

・鱈は「雪のような白身」、鮗は「冬のこの白い景色」をイメージするのか記憶術的手法。
・鰍は秋刀魚(さんま)と混同しないこと。「鰍」は中国では泥鰌(どうじょう)のことだが、日本ではサンマ同様に秋が旬の「かじか」が当てられた。
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魚偏単漢字③
鮑=あわび 鯑=かずのこ 鮨=すし 鰓=えら 鰭=ひれ 鯣=するめ

・鯑(かずのこ)は「希少価値のある魚」で覚えやすい。鮨は「旨い」。
・「鯣」は元々ウナギを指す漢字だったが、日本ではスルメになった。魚では、元の意味と日本で指す名前が異なることはよくある。なお、スルメは「寿留女」とも書く。
・鰓は何を「思う」のか? 「思」の字には「小さい隙間を通してひくひくと細かく動く」という意味があるそうな。つまり、魚のエラの動きそのものというわけだが、語源を知るだけではなかなか覚えられない。
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魚偏単漢字④
魳=かます 鰤=ぶり 魬=はまち 鰰=はたはた 鱶=ふか 鱧=はも 鱩=はたはた
鱸=すずき 鯱=しゃち

・魬(はまち)は鰤(ぶり)の若魚。記憶術的には、「師はブリブリ怒り、若者は師に反抗的…」と覚える。
・はたはたには「鱩」の字もあり、「神も雷も絶対に逆らえない」とイメージする。
・鯱(しゃち)はほこ先のような形の背びれを持つイルカ科最大の動物で、陸上で言えば虎のイメージ。
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熟語①魚の名
山女=やまめ 香魚=あゆ 秋刀魚=さんま 松魚=かつお 河豚=ふぐ 氷魚=ひお 
公魚=わかさぎ 沙魚=はぜ 細魚=さより 針魚=さより 柳葉魚=ししゃも 鮎魚女=あいなめ

・魚の熟語には字面が風流な感じのものが多い。
・細魚と針魚が同じ「さより」なのはひっかけっぽいが、実はサヨリの古名がハリオだったことから、意味の似た2種類の漢字になった。
・鮎魚女は、魚が「肴(さかな)=酒菜=酒魚」の「な」なので、「あゆなめ⇒あいなめ」と読める。 
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熟語②魚以外の魚介類
海老=えび 烏賊=いか 牡蠣=かき 章魚=たこ 蝦蛄=しゃこ 海胆=うに 海鼠=なまこ 
海月=くらげ 海松貝=みるがい 栄螺=さざえ  田螺=たにし 貽貝=いがい

・烏賊(いか)は、腕を伸ばして烏(からす)を捕らえるとの中国の故事があり、「烏にとって賊」という意味である。
・牡蠣は蠣一字でも「かき」と読むが、牡(おす)の字がついたのは、雌雄同体の牡蠣を「牡しかいない」と誤解していたためだという。
・「螺」は「螺旋(らせん)」のことで、巻貝を表わす。
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