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英語+漢字混合・ゴロ合わせ記憶法

知っている外来語や英単語はゴロ合わせに利用する

 
 前のページでやった漢字・当て字法は、漢字そのものに意味があり、表情が豊かなのでとても効果的に覚えられるはずです。うまく使えば、単純なゴロ合わせに比べて応用範囲がグーンと広がるでしょう。

 でも、まだまだうまくいかないカタカナ語がたくさんあることも事実です。そこで、次のステップ「英語・漢字混合法」をご紹介します。その心は、すでに知っている英単語や外来語は無理やり漢字にせず、そのまま使えばよいということです。

 たとえば、アフリカの地名「サントメ」「ウィントフック」の場合は、知っている英単語や外来語がぱっと頭に浮かぶでしょう。ゴロ合わせによる表記は次のようになります。

   ・サントメ⇒サン・止め   ・ウィントフック⇒ウィン(win)とフック

 それではさっそく例題に取り組んでいただきましょう。面倒な方はさっさと解答例をご覧になってください。

語呂合わせ練習問題7(世界史)
①フランドル  ②オスマン  ③メルセン条約  ④コルテス
⑤トンプクトゥー  ⑥ネストリウス  ⑦ラブラース  ⑧アイユーブ朝

 次に解答例です。何度も言いますが、正解はこれに限りません。自分にとって最も印象が強くて覚えやすい変換例が正解となります。

解答例

①フランドル  腐乱ドール(または「フラン・ドル」=仏米の貨幣)
②オスマン  雄マン
③メルセン条約  メル(mail)先条約
④コルテス  凝るtest
⑤トンプクトゥー  頓服two
⑥ネストリウス  Ness(ネス湖)鳥臼
⑦ラブラース  ラブ裸巣(または「ラー酢」=ラー油・酢)
⑧アイユーブ朝  I you’ve 朝

 この方法は2つの単語を組み合わせることが多くなりますが、その際、できるだけつじつまの合う言葉の組み合わせにすることが大切です。では、どうしても意味の通らない言葉になってしまう場合は、どうしたらよいのでしょうか? それは、次のページ「ゴロ合わせから記憶術へ…」で説明します。


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